21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安来市議会 2019-10-13 10月13日-01号

それでは、開票作業を行いますので、立会人は立会いを願います。            〔開  票〕 ○副議長澤田秀夫君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 17票 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。 そのうち 有効投票 16票 無効投票 1票 有効投票中  葉田 茂美議員 8票  中村 健二議員 4票  三島 静夫議員 2票  向田  聡議員 2票 以上のとおりであります。 

雲南市議会 2015-06-12 平成27年 6月定例会(第3日 6月12日)

しかし、映っていたのは延々と続く開票作業だけであり、そのうちNHKや民放からは当確が出たりして、一体夢ネットは何だったのかと、不満と同時に失望された市民が、これまた大勢あったと思います。これは市というよりも選管の所管かと思いますが、このたびの報道に当たって、その方法内容等について、夢ネットとの打ち合わせ、あるいは要望とかはされなかったのか、お伺いいたします。

松江市議会 2013-06-24 06月24日-02号

最後に、4月に行われた市議会議員選挙開票作業について伺います。 機器を導入しての開票作業により、従来よりも早く作業を終えることができるようになると事前に聞いておりましたが、実際は違いました。しかも、途中経過の段階での発表ミスもございました。なぜこのようなことが起こったのか、説明もありません。再発を防止するために、あえて当局の見解をお伺いいたします。 

浜田市議会 2012-09-04 09月04日-02号

開票業務に関します最近の選挙反省点として主なものといたしましては、県知事選挙におきまして開票速報数値整理方法に誤りがございまして、その修正に多くの時間を要したことや、また衆議院議員選挙の際には、開票作業の手配りにもろもろと遺漏がございまして、特に国民審査の集計などに手間取って、確定時刻が遅延したことなどがございました。 

雲南市議会 2011-03-08 平成23年 3月定例会(第4日 3月 8日)

開票作業効率化という部分では、先ほど具体的には作業台黒色化とか、そういうことでありますが、雲南市も他の自治体が行ってるようなそうしたことは既にやっておりますし、作業台自体も腰をかがめないように適当な高さになるようにかさ上げをしたり、そういうことをしております。また、前回からはチームリーダー等も置いて責任者を置いて対応してるということでございます。

松江市議会 2010-12-06 12月06日-02号

次に、開票作業における無効票について質問をいたします。 先般の参議院選挙開票立会人をされた方の話によりますと、開票作業無効票とされていた中に、立会人によって有効票とされた票があったようです。そこで、無効票となる判断基準についてお伺いをいたします。 最後に、いじめ自殺根絶への取り組みについて質問をいたします。 

松江市議会 2009-09-15 09月15日-03号

今、本市は合併により広域に投票所を抱え、開票作業も翌日でないと確定しない状況にあり、的確な操作ができれば2時間ですべての作業が完了し、経費の大幅な削減と、投票機の今後の普及を考えれば、自治体発一大事業にもなりかねません。 そこで、今後二、三年をめどに、再度電子投票の導入や新機種の開発を検討してみてはいかがでしょうか。市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長三島進) 松浦市長

益田市議会 2009-09-08 09月08日-03号

それまでの選挙開票作業時間は、正確さを優先する余り、選挙開票は時間がかかるもの、統一開票の場合は大体が深夜または明け方に結果が出るものという思い込みから、作業迅速化効率化に対する改善は余り行われず、記事を見た関係者に大きな波紋を投げかけました。 そこで、多摩市長選記事内容を御紹介いたします。 

松江市議会 2009-06-23 06月23日-03号

開票作業は、職員数約350人を動員して開票氏名確認、計数など大きく6つの業務に分けて作業を行い、その後立会人及び管理者確認を得る流れで行っております。 今回の開票作業は、予定していた時間内に終了することができたと考えておりますが、御意見を踏まえて、今後さらに短縮に向けて調査研究していきたいと考えております。 ○議長三島進) 林議員。 ◆23番(林干城) ありがとうございます。

浜田市議会 2007-12-20 12月20日-07号

本年を振り返りますと、浜田市では、島根県知事選挙における開票作業の大幅な遅れや選挙事務にかかわる時間外勤務問題、また嘆かわしいことでありますが、収納嘱託職員によりますわいせつ行為など、問題が相次いで発生いたしました。市民皆さんの信頼を大きく損なうこととなり、誠に申しわけなく、今後はこういったことが二度と起きないよう、更に綱紀粛正の徹底を図り、皆さんに信頼される市政を推進していく所存であります。 

安来市議会 2007-09-06 09月06日-03号

また、開票作業短縮は迅速な選挙公報だけでなく、職員人件費や諸経費職員への負担軽減、特に一定の年齢層以上の職員さんには体力的な負担が大であること、また翌日勤務の影響の最小限化にも効果があるものと考えております。 そこで、まず近年に実施をされました選挙開票時間の推移はどのようになったのか伺ってみたいと思います。 ○議長内藤美雄君) 佐伯選管委員長

雲南市議会 2007-03-13 平成19年3月定例会(第4日 3月13日)

例えば、選挙開票作業のスピードアップはそれ自体小さな羽ばたきでしかありませんが、マンネリ化したお役所仕事を見直す大きな動きにつながると言われております。  これまで選挙開票事務は正確さ第一、時間がかかって当たり前と言われてまいりました。ことしの統一地方選挙では、全国で300から500の自治体開票の見直しを検討中と言われております。

安来市議会 2007-03-07 03月07日-04号

安来市におきましても、3月末には市の職員皆さん退職者が多いというように聞きますし、4月にはまた異動の時期でもありますので、こうした事務事前の準備あるいは熟知、そういうことを含めた検討を加えて、事務改善による開票作業短縮するということが、これもほかの事務効率化にもつながるのではないかというように考えておりますので、この点についての所見をお伺いするものでございます。 以上でございます。

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