安来市議会 2019-10-13 10月13日-01号
それでは、開票作業を行いますので、立会人は立会いを願います。 〔開 票〕 ○副議長(澤田秀夫君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 17票 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。 そのうち 有効投票 16票 無効投票 1票 有効投票中 葉田 茂美議員 8票 中村 健二議員 4票 三島 静夫議員 2票 向田 聡議員 2票 以上のとおりであります。
それでは、開票作業を行いますので、立会人は立会いを願います。 〔開 票〕 ○副議長(澤田秀夫君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 17票 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。 そのうち 有効投票 16票 無効投票 1票 有効投票中 葉田 茂美議員 8票 中村 健二議員 4票 三島 静夫議員 2票 向田 聡議員 2票 以上のとおりであります。
○総務部長(内田 孝夫君) 開票事務の手順につきましては、島根県選挙管理委員会から示される開票事務処理要領を参考に雲南市選挙管理委員会で開票事務処理要領を作成し、それに基づいて開票作業を行っているところでございます。
これ等が非常に最新の機種が入っているということで、短時間に開票作業が進みますよということでしたですけれども、この種の新鋭の選別機ですね、数取器。この種の内容について、新しいの入っておるでという話でしたですけれども、この経費の中に入っているのかどうなのか。
また、過去には有効票が無効票のテーブルに置かれており、開票作業に支障を来したこともありましたが、選挙管理委員会での投票所についての検討研究状況と開票作業の円滑化など今後の対応をお伺いいたします。 次に、中海振興についてお伺いをいたします。
もちろん、その際使用する投票箱などは実際のものを使って、投開票では児童みずからが名簿の対照、調べたり、投票用紙の交付、開票作業なども行って、本物の選挙に近い体験を行うものです。
飯南町は結果が放送されましたが、雲南市は、既に開票作業も終わっている場面が映し出されているにもかかわらず、一度も発表されることなく終わりました。選管委員長の終了の挨拶が流れ、NHKでは当確が発表され、一体全体どうなってるのか、市の選管は何をしてるのかと多くの方が怒り心頭でした。
しかし、映っていたのは延々と続く開票作業だけであり、そのうちNHKや民放からは当確が出たりして、一体夢ネットは何だったのかと、不満と同時に失望された市民が、これまた大勢あったと思います。これは市というよりも選管の所管かと思いますが、このたびの報道に当たって、その方法や内容等について、夢ネットとの打ち合わせ、あるいは要望とかはされなかったのか、お伺いいたします。
最後に、4月に行われた市議会議員選挙の開票作業について伺います。 機器を導入しての開票作業により、従来よりも早く作業を終えることができるようになると事前に聞いておりましたが、実際は違いました。しかも、途中経過の段階での発表ミスもございました。なぜこのようなことが起こったのか、説明もありません。再発を防止するために、あえて当局の見解をお伺いいたします。
開票業務に関します最近の選挙の反省点として主なものといたしましては、県知事選挙におきまして開票速報数値の整理方法に誤りがございまして、その修正に多くの時間を要したことや、また衆議院議員の選挙の際には、開票作業の手配りにもろもろと遺漏がございまして、特に国民審査の集計などに手間取って、確定時刻が遅延したことなどがございました。
なお、平成21年の事業仕分けにおいて選挙関連費用は、開票作業の短縮等により10%から20%の削減が可能であるとの仕分け効果が出たことから、国費及び県費が減少傾向になっております。このようなことも御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(土井正人) 15番永岡議員。
開票作業の効率化という部分では、先ほど具体的には作業台の黒色化とか、そういうことでありますが、雲南市も他の自治体が行ってるようなそうしたことは既にやっておりますし、作業台自体も腰をかがめないように適当な高さになるようにかさ上げをしたり、そういうことをしております。また、前回からはチームリーダー等も置いて責任者を置いて対応してるということでございます。
次に、開票作業における無効票について質問をいたします。 先般の参議院選挙の開票立会人をされた方の話によりますと、開票作業で無効票とされていた中に、立会人によって有効票とされた票があったようです。そこで、無効票となる判断基準についてお伺いをいたします。 最後に、いじめ自殺根絶への取り組みについて質問をいたします。
今、本市は合併により広域に投票所を抱え、開票作業も翌日でないと確定しない状況にあり、的確な操作ができれば2時間ですべての作業が完了し、経費の大幅な削減と、投票機の今後の普及を考えれば、自治体発の一大事業にもなりかねません。 そこで、今後二、三年をめどに、再度電子投票の導入や新機種の開発を検討してみてはいかがでしょうか。市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(三島進) 松浦市長。
それまでの選挙の開票作業時間は、正確さを優先する余り、選挙の開票は時間がかかるもの、統一開票の場合は大体が深夜または明け方に結果が出るものという思い込みから、作業の迅速化、効率化に対する改善は余り行われず、記事を見た関係者に大きな波紋を投げかけました。 そこで、多摩市長選の記事の内容を御紹介いたします。
たくさんの皆さん方と開票作業にも従事をされました。大変御苦労さんでございました。さて、安来市におきましては投票率が77.285%で、2万7,544人の皆さん方、期日前投票も含めて投票所にお出かけをいただきました。
開票作業は、職員数約350人を動員して開票、氏名確認、計数など大きく6つの業務に分けて作業を行い、その後立会人及び管理者の確認を得る流れで行っております。 今回の開票作業は、予定していた時間内に終了することができたと考えておりますが、御意見を踏まえて、今後さらに短縮に向けて調査研究していきたいと考えております。 ○議長(三島進) 林議員。 ◆23番(林干城) ありがとうございます。
本年を振り返りますと、浜田市では、島根県知事選挙における開票作業の大幅な遅れや選挙事務にかかわる時間外勤務問題、また嘆かわしいことでありますが、収納嘱託職員によりますわいせつ行為など、問題が相次いで発生いたしました。市民の皆さんの信頼を大きく損なうこととなり、誠に申しわけなく、今後はこういったことが二度と起きないよう、更に綱紀粛正の徹底を図り、皆さんに信頼される市政を推進していく所存であります。
また、開票作業の短縮は迅速な選挙公報だけでなく、職員の人件費や諸経費、職員への負担軽減、特に一定の年齢層以上の職員さんには体力的な負担が大であること、また翌日勤務の影響の最小限化にも効果があるものと考えております。 そこで、まず近年に実施をされました選挙の開票時間の推移はどのようになったのか伺ってみたいと思います。 ○議長(内藤美雄君) 佐伯選管委員長。
例えば、選挙の開票作業のスピードアップはそれ自体小さな羽ばたきでしかありませんが、マンネリ化したお役所仕事を見直す大きな動きにつながると言われております。 これまで選挙の開票事務は正確さ第一、時間がかかって当たり前と言われてまいりました。ことしの統一地方選挙では、全国で300から500の自治体が開票の見直しを検討中と言われております。
安来市におきましても、3月末には市の職員の皆さんの退職者が多いというように聞きますし、4月にはまた異動の時期でもありますので、こうした事務の事前の準備あるいは熟知、そういうことを含めた検討を加えて、事務改善による開票作業を短縮するということが、これもほかの事務の効率化にもつながるのではないかというように考えておりますので、この点についての所見をお伺いするものでございます。 以上でございます。